製品情報

特装車(物流・環境・他) / ごみ収集車
eパッカー®ハイブリッド
ハイブリッドバッテリの電気で動くごみ収集車
バッテリ駆動も利用して静かでクリーンなごみ収集スタイル

ハイブリッドシャシの走行用モータとエンジンの2系統で積込み作業が行えるシステムを日野自動車株式会社様との共同開発で実現しました。 通常はエンジン駆動で、夜間や屋内作業は電動駆動を利用するなど、環境に配慮したごみ収集のスタイルを提案することができます。

特長

走行用電気モータで駆動するシステム「IES」の採用

架装部にハイブリッドシャシ用バッテリで駆動する走行用電気モータを利用して積込装置を電気で駆動させるシンプルなシステム「IES」を採用しています。

  • IES : Idle reduction & Eco operation System

IESのシステム概要図

環境に応じた収集作業

積込作業の動力源にハイブリッドシャシの走行用電気モータとエンジンを利用できます。これにより電動駆動時にはエンジンを止めて作業ができます。

[走行中]走行中はエンジン動力と減速時のエネルギー回生によってハイブリッドバッテリを充電[収集作業]通常はエンジンで。積込み時は、作業状況や現場に応じて電動駆動とエンジン駆動を選択して作業が可能※排出作業はエンジン駆動のみとなります。屋内や地下、夜間は電気で。電動作業の場合、フル充電状態で積込みサイクル約20個の作業が可能。

高い操作性を実現

電動操作スイッチと表示ランプをキャブ内とテールゲートの2ヶ所に配置し、高い操作性を実現しています。

キャブ内操作スイッチ
テールゲート操作スイッチ

使いやすさの追求

電動作動スイッチをオンにすると、エンジンが停止して電気で作動できます。オフにすると、自動的にエンジンが起動する切換システムを採用しています。

低騒音

eパッカー®の最大の特長である大幅な低騒音化を実現。早朝、深夜、住宅地での作業に最適です。

充電作業が不要に

電動駆動に必要な電力は走行中にエンジン動力と減速時のエネルギー回生によってハイブリッドバッテリに充電されますので、コンセント接続による充電作業が不要になります。

確保された作業性

シンプルな駆動システムを採用しているので、通常のPTO式ごみ収集車とほぼ同等の積載量・ボデー容積の確保が可能となっています。さらに日常の点検などのメンテナンスも容易に行えます。

製品バリエーション

架装シャシ 架装形式 ボデー容量 ホッパ容積 投入口幅 排出方式
2t車級 GB43-27-S 4.3m3 0.6m3 1440mm 排出板押出式
GB44-820D-S 4.4m3 0.34m3 1450mm ダンプ式

ごみ収集車

ごみ収集車を大きく分けると車体の後部に積込み装置がある機械式ごみ収集車(パッカー車と呼ばれる)と、容積の大きい荷箱をのせたダンプトラック(清掃ダンプと呼ばれる)があります。さらに、機械式ごみ収集車は、プレス式と回転板式に分かれます。ここでは機械式ごみ収集車を紹介します。

プレス式

プレスプレートとプッシュプレートの2種類のプレートによりごみを圧縮しかさを減らして積込む方式です。

回転板式

家庭ごみに最適の回転 プレート式でごみや汚水の飛び散りや戻りを少なくするため2枚のプレートで積込む方式です

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