・WEBツール活用による作業の効率化・営業の際、安全運転と効率の良い経路を設定・家庭内の家電製品を省エネ型に買い替える「My SDGs2021 (私のSDGsアクション)」の募集極東開発工業では、従業員を対象に「My SDGs2021(私のSDGsアクション)」として「2021年度にチャレンジする、地域・環境・人に優しい行動」を募集しました。 SDGsって? わたしたちと 関係あるの? なにをするの? エスディージーズ 14・工場排水の安定化と薬剤使用量の見直し・開発や実験の際に、有害物質を出さない・途上国に給水車支援の提案をする・知見を後進に残すために、教育資料を整える・資格取得の勉強を行い、技術力向上に努める・誤記に注意し正確な製作指示を行う・家族で外国語を学習し、異文化を理解する・国や人種の垣根のない製品と雇用環境をつくる・多様な文化、考え方を柔軟に受け入れる詳細はこちら小冊子『極東開発工業×SDGs』従業員一人ひとりが、日々の業務や日常生活でSDGsを意識して行動できるよう、様々な啓発活動をすすめています。各種広報物の作成・発行従業員、取引先、地域の学生、就活生など様々なステークホルダーの皆様に活用いただけるSDGsの啓発資料を発行しています。学習資料『My SDGs―未来につなぐ私のアクション―』様々な企業や行政、諸団体との連携をすすめ情報交換や協業を通じた課題解決に取り組んでいます。国連グローバル・コンパクト(UNGC)2016年11月、極東開発工業は国連グローバル・コンパクト(UNGC)に署名しました。UNGCの分科会では、CSRに関わる最新動向や各社の取り組み事例の共有、企業のCSR推進を支援するツールの制作などに取り組んでいます。国連が求める「人権」「労働」「環境」「腐敗」に関わる10の行動原則を実践し、国際社会の一員として役割を果たしていきます。関西SDGsプラットフォーム2018年2月より、極東開発工業は「関西SDGsプラットフォーム」に参加し、様々な団体・組織との連携による持続的社会の構築に向けて取り組んでいます。かながわSDGsパートナー2019年4月、極東開発工業は「かながわSDGsパートナー」に認定されました。神奈川県や県内企業、団体と連携しSDGsの普及啓発活動やSDGsを通じた新規ビジネスの構築などにつなげていきます。地方創生SDGs官民連携プラットフォーム2020年5月より、極東開発工業は「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参加しています。地方自治体や地域企業と連携を図り、地域の課題解決や新たなイノベーションの創造を目指しています。SDGsに関する啓発提出人数:827名(提出率70.7%)提出されたSDGsアクションの総数:1,381個SDGsアクションの一部SDGsパートナーシップ国連グローバル・コンパクト(UNGC)極東開発工業×SDGs SDGsユースミーティング2020年8月、極東開発工業は関西SDGsプラットフォームと公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が主催する「SDGs ユースミーティング」に参加し、当社グループのものづくりを通じた持続可能な未来への取り組みについてパネルディスカッションを行いました。【タイトル】世界の未来をつくる『ものづくり』〜日本の技術で持続可能なまちづくりを支える〜
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