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環境 / 施設関係
RDF製造プラント

RDFとは、Refuse(廃棄物)Derived(導かれた)Fuel(燃料)の略で、家庭や事業所から出される生ごみなどの可燃性ごみ、また産業廃棄物として搬出される廃プラスチックや紙ごみ、木くずなどを固形・燃料化したものです。給湯、冷暖房、発電用の熱エネルギーとして使用されます。
ダイオキシン問題を機に広域化ごみ処理の方策のひとつとして、一般廃棄物の燃料化が推進されました。極東開発では1983年よりRDF技術に取組み、1985年オイルショックの代替燃料として民間廃棄物会社に製紙残さ、プラ、紙を原料とするプレイスホイール式成形機のRDFプラントを建設し、更に1990年札幌市のごみ資源化工場の事業系一般廃棄物を原料とする自社開発の一軸2段スクリュー式成形機のRDFプラントを建設し、技術を蓄積してきました。

RDF
須恵町外二ヶ町清掃施設
札幌ごみ資源化工場

焼却処理に替わるごみの燃料化システム

RDF導入のメリット

  • 環境にやさしいシステムです。焼却しないため、周辺環境への公害の心配がありません。また、適正な脱臭システムで臭いの問題も解決します。
  • リサイクル型のシステムです。ごみからRDFを生産する際に除去された鉄及びアルミ分は、資源として再生利用ができます。
  • 燃焼排ガスをクリーンにするシステムです。RDF生産時に、消石灰を添加することで、RDFの貯蔵性の向上だけでなく、燃焼時の塩素ガス除去によるダイオキシン抑制も図れます。
  • 熱エネルギー回収の時と場所を選べます。RDF化することで貯蔵・運搬性が向上し、好条件のもとで燃焼させ熱エネルギーとして回収できます。

RDF技術の海外展開

当社は、2008年12月に韓国企業とごみ固形燃料(RDF)製造プラントに関する技術供与契約を締結し、海外展開への第一歩を踏み出しました。

(関連ニュースリリース:「韓国企業とごみ固形燃料(RDF)製造プラントの技術供与契約を締結へ」

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