従来からゼロエミッションを掲げ、工場で排出されるスクラップや梱包材などの廃棄物の99%以上をリサイクル原料として再利用しています。
製品設計において、部材の重量軽減や再生品由来の材料を使用するなど3R(リデュース・リユース・リサイクル)に関する独自の評価基準を設定しています。
また、一般社団法人 日本自動車車体工業会が制定する「3R判断基準ガイドライン」の基準を満たす製品については「環境基準適合ラベル」の貼付を推進しています。
製品の解体マニュアルを公開し、解体業者が安全かつ確実に部品をリサイクルできる体制を整備しています。
※各年度の環境関連データや活動実績は、【サステナビリティデータ・活動実績】をご参照ください。
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