◆労働安全衛生方針
極東開発グループは、従業員の安全と健康を経営の最重要課題であると認識し、安全で快適な職場環境づくりに積極的に取り組みます。
- 安全衛生の重要性を全従業員に周知し、安全衛生意識の向上に努めます。
- 関連する法令ならびに社内で定めた規則を順守します。
- 危険・有害要因の事前評価を行い、リスクの低減に努めます。
- 安全で衛生的、かつ快適な職場環境の整備に向けた継続的な改善に取り組みます。
- 従業員との円滑なコミュニケーションにより、労使一体となった活動を推進します。
◆労働安全衛生への取り組み
各拠点において安全教育や安全パトロールなどを実施し、無事故・無災害に向けた取り組みをすすめています。
2018年度からは、実際に起こり得る災害を疑似的に体験できる装置を用いた「安全体感教育」を構内で働く全従業員に実施しています。
※各年度の人材関連のデータや活動実績は、【サステナビリティデータ・活動実績】をご参照ください。